あかつきについて

ご挨拶

看護師による
「守り」と「攻め」のフットケア

はじめまして。訪問フットケアサービス代表の長谷川絵里子です。看護師として約20年。病棟や透析・訪問看護を経験し、 フットケアに向き合ってきました。
足のトラブルは、生活習慣病にとても良く似ていると感じます。
何度も同じ所が痛むのなら、繰り返させない予防のフットケアを伝えたい。 痛みを忘れて、趣味を思う存分楽しんでほしい。
その人に合わせたケアをご提案します。

JTFA協会認定 医療フットケアスペシャリスト

訪問フットケアサービスあかつき

代表 長谷川 絵里子

あかつき始動の流れ

郡山市内の総合病院で約20年勤務。
白ストッキングにナースサンダルで業務をこなす。支給のサンダルが合わず、重度の巻き爪と陥入爪に繰り返し悩まされ、思い切って手術。(手術したことを後悔する...)

ナース
時代
フットケアを
知る

透析患者さんの個性的な足爪に衝撃を受け、フットケアに興味を持ち、スクールに通う。
学んだことを自分にも実践し、手術後何年経過しても半分くらいしか伸びなかった親指の爪が、伸び・回復へ。シンプルなケアの効果を体現。

訪問看護では様々な方とお話する機会があり、利用者さんだけでなくご家族も悩んでいる方が多いことを知る。「病院に行くほどではないけど、どこに相談すればいいのかわからない・・・。」
フットケアの大切さを改めて、実感。

悩みの声を
聞く
あかつき
始動

プロが行うケアもあれば、自分で予防できるケアもある。赤ちゃんから高齢者まで、「トラブルを予防するフットケアは大切だよ」と伝えるために起業。看護師による予防のための「訪問フットケアサービスあかつき」を始動。